Clamo

somewhere I can see the stars

告白をすることは自分を信頼するということだ。

好きな人に告白をするということは、すなわち自分を信じるということだ。
自分の気持ちや感性を信じることだ。

まず、その人を好きだという自分の気持ちを信頼しなければ恋は始まらない。
「なんだかあの人が気になるけれど、きっと気のせいだろう、勘違いだ。」
「わたしに恋なんて無理だ。わたしにあの人は釣り合わないだろう。」
「わたしがあんな人を好き?何かの間違いだろう。」
「今は、恋愛などしている場合ではない。」
いずれも、自分の中に芽生えた小さな息吹を無視している。
もちろん、どちらを選択するかは自分次第だ。
しかし、恋は、自分を信頼することから始まるのだ。
自分を信頼しなければ、結局、芽生えたそれは踏み潰されることになってしまう。

そしてもし、自分の「好き」を信頼できれば次に待つのは、相手に気持ちを伝えるという段階だ。
きっとわたしの気持ちを受け止めてくれるだろうという相手に対する信頼(受け止めるというのは、もちろん、相手の返事がオーケーだというわけではない)。

好きな人に告白をすることは、自分に対する信頼と相手に対する信頼の両方がなければできないのだと思う。