Clamo

somewhere I can see the stars

「個」として。教育って難しい

どこまでも「個」として向き合うこと。「子ども」でも「大人」でもなく、「ペット」でも「飼い主」でもない。「患者」でも「医者」でもなく、「後輩」でも「先輩」でもない。前者は一般的に支配される傾向にある肩書き。後者は支配することが多い。

でも、どこまでも個として、接すること。教育って難しいけど、わたしにとっての1つの答えは、アレクサンダーテクニーク講師のバジル・クリッツァーさんの言ってたこと、そして実際に行なっていること。

生徒がどうしたいのかを、まず始めに聞く。それにヒントを与えられるような指導をする。っていうもの。

教育。いろいろあると思うけど、わたしにとっては、それだ。

こうしなさい、ああしなさい。じゃなくて。

あなたはどうしたい?ああ、そっか。わかった。うーんとね、じゃあ、こんなのはどうかな?......

という言葉。