くらも の日記

星空の見える場所でのんびりと暮らすことが夢です

冷たい人

 

 

あなたはわたしの中へ  いとも簡単に入り込んでくる方法を持っている

いつも わたしの一番良いところを横取りしていくよね

だから私は闘わなきゃいけない   何かを感じたいから

あなたが自分のやりたいようにやるのは

わたしがあなたの求めているものではなかったからなのね

 

なんて惨めなの

完璧な日の最後に待っていた結末がどしゃぶりの雨だなんて

もう行ってしまおう

あなたが口にしないと分かっているのに言葉を待っていても仕方がないから

そして今、一人ここに座って思いを巡らすの

あなたほど冷たい場所に出逢ったことが、私はないわ

 

 

あなたは次々に壁を立てて灰色に塗っていく

あなたを愛しながら私は立ち尽くして

その壁が取り払われることを願っていた

おまけに偉大でありながらささやかな、

あなたに夢中な、面倒で夢見がちな人たちの物語を、

持って去って行ってしまうんでしょ

 

 

なんて惨めなの

完璧な日の最後に待っていた結末がどしゃぶりの雨だなんて

だから、もう行ってしまおう

あなたが口にしないような言葉を待っていても仕方がないから

そして今、わたしは一人ここに座って思いを巡らすの

あなたみたいに冷たい場所に訪れたことが私はないわ

 

 

わたしのことなんて気にも留めなかったよね

でも私はあなたの為に泣いたわ

きっと誰にも話さないでしょう

もし私があなたのために死んだとしても

 

 

なんて惨めなの

完璧な日の最後に待っていた結末がどしゃぶりの雨だなんて

あなたの、その、わざとらしい作った笑顔

その度に負った傷の数を数えるの

そして、一人ここに座って思いを巡らす

あなたみたいに冷たい場所に出逢ったことがないわ

 

 

 

  

 

 


Taylor Swift - Cold as You (Audio)

 

 

 

 

 

わたしの敬愛する歌手、テイラー・スウィフトの Cold As You  という曲です。

わたしの価値観に基づいたテイラーの曲の世界観、そしてテイラーの負った傷の深さを表現できればいいなと思いながら、翻訳しました。

わたし自身の英語力はというと、中級のそんなに高くないレベルだと思いますが、

少しずつゆっくりと勉強しています。その点、ご了承ください。

 

少しだけ注釈を加えておくとすると、まあ、この曲は失恋の歌なんですけれども、 

 冒頭の『いとも簡単にわたしの中へ入り込んでくるあなた』や、ブリッジの部分で、実際の英語の歌詞では“damn” (くそー、こんちくしょう、など驚いたときや、非難するときなど)や、『あなたの、その、恩着せがましい笑顔が本当に嫌』など、彼に対する、切ない怒りが至る所に散りばめられていると、私は思います。

 

サビの部分にも、『これ以上ないくらいに完璧な日だったのに』というニュアンスを、私は感じます。

 

 

 

検索すれば和訳はいくらでも出てきますが、テイラー・スウィフトのことなど知らないという方にも、彼女の曲に触れてもらえばと思って、やってみました (☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎