くらも

星空を眺めながら眠れる場所でのんびりと暮らすことが夢。本気だよ。ゆっくり長期戦で夢を叶えるよ。それまでに死なないよう、事故に気をつけるよ。

数ヶ月前に 『わたしはマララ』を読んで思ったこと

わたしはマララ: 教育のために立ち上がり、タリバンに撃たれた少女

 

 

数ヶ月前に 祖母に勧められて読んだ。

まあ、読みたくもないのに勧められて、いい迷惑だなあと ー祖母には申し訳ないがー 思った。

 

典型的な日本人の平面顔である私は、表紙の、立体的なマララさんの顔を見て、嫉妬心を含んだ口調で「美人だなあ」と心の中で呟きながら読み始めた。

 

はじめは、最初から順番に読もうかと思ったが、いろいろムカつくので(読みたくもないのに勧められたことに対する苛立ちと、美人なマララさんに対する嫉妬心とで (^^;    )、やはり飛ばし読みをした。

 

 

 

本のタイトル通りだが、要はマララさんは教育の大切さを訴えたわけだ。そしてタリバンに撃たれたと。ーもちろん、文化的背景やらなんやらが書かれているのですが、そこらへんは今回は読んでない。ー

 

彼女の行動は素晴らしいと思う。たったの16歳で。(わたしが16のときは、今と同様、人間関係で悩んでたわ😑😑 )

ニュースでも大々的に放送されてたので、薄っぺらい知識くらいなら持っています。

 

 

ただ彼女の言っている教育の大切さというのはあくまでも、発展途上国のような教育の進んでいない地域での話だ。

 

「国民のための、国の発展のための」教育はどんどんすればいいが、「一部の人たちの金儲けのための」教育はただの洗脳だ。

現在の日本は後者に当てはまると思う。

 

 

これについてはまだまだ勉強不足なので、うまく言葉にできていないという自覚があるが、これから考察を深めていきたい。

 

 

 

 

 

結局、読み始める前から読み終わるまで、いい気分ではなかった。

この本に対して、読みたいと思うほどの知的好奇心を持っていなかったし、現在の私の関心事と相反することについて書かれていたと、わたしは解釈したから。

 

 

きっと、また読みたいと思う時期は来るだろうから、そのときには本の隅々まで読みます。